La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



現在、2017年8月までのセッションご予約受付中です。




☆       ☆       ☆


旅人が宿で疲れた体を休めてから、

また旅に出るように。


私たちにも、

ほっと一息ついて、

考える時間が必要な時があります。



La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

スピリチュアルセッションを提供しています。


logo1_LSDA

★セッション情報はHPをご覧くださいませ。


セッションは遠隔・メール・skype・skyphoneでも行っていますので、
遠方の方もお気軽にお問い合せください。





2012dragon_kyoto


PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

気づいたこと

たまたまカフェで、隣に座った年配の女性2人組の会話が聞こえてきました。

A「今日はお礼におごるから、ランチメニューから何でも好きなものを頼んでね」

B「どれも美味しそうだね。私、ハンバーグランチにする」

A「えーっ、ハンバーグ?他のにしたら?」

B「うーん、でも、美味しそうだし……」

A「ハンバーグより、これなんかどう?」


それを聞いて、何でも好きなものを頼んでいいんじゃないのかと
心の中でつっこんでしまいました。
Aさんに悪気はないようですが、相手の選択の自由を狭めていることに
気がついていません。

そして、Bさんが選んだ答えは……


B「うん。でもやっぱりハンバーグにする」

A「あっそう。ドリンク何にする?」

B「私、ミントティーがいいな」

A「ミント?コーヒーも選べるんだよ。コーヒーにしなよ」

B「最近は、よく紅茶を飲んでいるから紅茶がいいな」

A「ふーん。じゃあ、せめてこっちから選びなよ」

Aさんは自分のオススメの紅茶メニューを指差します。
考えるBさん。お礼としておごってくれるAさんの顔を立てるべきか、
自分の好みを貫くか、考えてるのかもしれません。

そもそも、好きなものを選んでいいと言っておきながら、
相手が選んだものにケチをつけ、自分の好きなものをオススメするのはどうして?

たぶん、Aさんは良かれと思って提案したつもりだと思います。
ただ、言い方がちょっと否定的なので感じ悪く聞こえてしまいます。
そこからはなんとなくコントロールするタイプの親の匂いがします。
今回の場合、相手は子どもじゃありませんが、
自分の意思に沿うようにコントロールしようとしています。


このやりとり、実はよく親子間で見かけます。

子どもに好きなものを選ばせておいて、
後から親が自分の好きなものやお得な方に変えさせる。
それを繰り返していると、子どもは好きなものを選んでいいよと言われても、
どれを選んでいいのか分からなくなってしまいます。

すると決まって言われる言葉が、「あなたは優柔不断な子なんだから」というもの。

だってさぁ、好きなもの選んでもそれが通らないじゃない。
早く選べと言われても何を選べば親が満足するのか、分からないよ。

子どもは、そう思っているかもしれません。
好きなものを好きと言ったときに、親に承認されないと自信が持てなくなります。
好きなものを選ぶということも小さい頃からの積み重ねが大切なんだなと思いました。

もし、今回期待に添えなくても、言い方を変えれば与える影響は違うと思います。


たとえば、冒頭のAさん。

「えーっ、ハンバーグ?他のにしたら?」
         ↓
「いいね、ハンバーグ。他のも美味しいし、おススメだよ」

この場合、一度相手の意見を「いいね」と承認しているので、
他のものをオススメしても、相手はひとつの提案として聞けるでしょう。

この相手の話を聞いて、肯定するというのが大切なんですよ。
それは大人も子どもも同じ。

コミュニケーションを円滑にしたい方は、ぜひ取り入れてみてください。


さて、Bさんは何を選んだのでしょうか。

あなただったら、何を選びますか?


関連記事

| つぶやき | 23:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT













非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT