La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



現在、2017年8月までのセッションご予約受付中です。




☆       ☆       ☆


旅人が宿で疲れた体を休めてから、

また旅に出るように。


私たちにも、

ほっと一息ついて、

考える時間が必要な時があります。



La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

スピリチュアルセッションを提供しています。


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セッションは遠隔・メール・skype・skyphoneでも行っていますので、
遠方の方もお気軽にお問い合せください。





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地球の裏側から日本へ

リマからの帰国便は、翌日の深夜発。

デイユースのホテルをチェックアウトしてホルヘ・チャベス国際空港へ。
これから長ーい飛行機の旅が待っている。

カウンターで渡されたチケットを見て、違和感を感じました。
念のため、名前、行き先、日付、シートNoなど一通りチェックしましたが、
どこもおかしいところはありません。

はて?

そして、チケットの枠外に羅列された文字を発見。
なんか限りなく当りの匂いがする。(笑)

そんな疑問を持ちつつ、セキュリティゲートを無事通過。

あとは飛行機に乗るだけと思っていたら、
アメリカ行きの飛行機はチェックがとても厳しく、
搭乗ゲートでは手荷物のチェックが行われていました。

手荷物のチェックは何箇所かで行われていて、係りの人が適当に振り分けています。

私の番になり、係員のおじさんに「スペイン語話せるか?」とスペイン語で聞かれる。
「ちょっとだけなら。でも、イタリア語の方が得意」と答えたら、
「じゃあ、英語にしよう」と係員。

話を要約すると、
「君は向こうにいる女性係員のところで手荷物検査とボディチェックを受けてくれ」
とのこと。

周りを見ると、ほとんどの人は手荷物検査のみ。
あのチケットの違和感はボディチェックだったのか?
言われたとおり、女性係員のところへ進むと「何?」と怪訝そうな顔をされる。
「手荷物検査とボディチェックを受けてくれと言われた」と伝えると
「誰に言われたの?」とまたまたいぶかしげ。もしかして仕事したくない?

誰って、あの人よと係員を指すレイチェル。

私のパスポートをチェックし、隣の女性係員にやってもらってと目の前の女性係員。
隣は別の人をチェック中。どう見てもあなたの方がヒマそうなんですが。
まぁ、ここは南米だし、隣なら隣でもいいけどと様子を見ていたら、
隣に仕事を回したことが気に入らないようで、その女性係員が怒りはじめた。

「私は今、手がふさがってるのよ!あなたがやればいいでしょう!!」 ←ごもっとも

「その人が終わったらやればいいじゃない?」 ←そう来たか

「ふざけないで。今、あなた何もしてないじゃない!手、空いてるでしょ!!」 ←だよね

そんな二人のやり取りに耳を傾けながらアルカイックスマイルで待つ私。
ようやっと、かなり嫌々だったが担当してくれて手荷物検査とボディチェックが終了。

ちなみに水は持ち込めません。
セキュリティゲート後に購入したペットボトルも搭乗ゲートでのチェックで没収されました。

さぁ、飛行機に乗り込もうと通路を進むとパートナーが中からこちらへ戻ってきた。

「どしたん?」

「さっきアナウンスで呼ばれてた」

「何て?」

「分からない。名前だけ聞き取った」

カウンターに行って聞いてみると、突然の座席変更の申し出でした。
それなら、さっきチケット発券する時に言って変更すればいんじゃないの?
何も搭乗してからじゃなくても……。

当りはこれか!(笑)

座席変更して、飛行機に乗ってみたら私たちの座る予定の席には
荷物や機材が詰まれてふさがっていた。←それこそ事前に分かろうもん。
こんなささいなことはツアー中も日常茶飯事。
さすが南米だ!と妙に納得。


そういえば、搭乗ゲートでのチェックどうだったのかパートナーに聞いてみたら、
「ノーチェックだったよ」と意外な回答が……。
なんと同じおじさん係員に日本語で「どうぞお通りください」と言われたそうです。

そんなこともあるのかな~。


20130512_01
ロサンジェルス国際空港


日本までの道のり。

リマ→ロサンジェルス 約9時間 席配列:2-3-2
ロサンジェルス→成田 約11時間15分 席配列:3-3-3

ロサンジェルスのセキュリティゲートは、かなり精度がよいのでご注意を。
たとえば、時計、ポケットの中のコイン、首から提げるお財布や
腰につけるキャッシュベルト(中にカードが入っていると反応するみたい)をしたまま通ると
ブザーが鳴って、ボディチェックすることになります。
なので一旦、セキュリティチェックの前に手荷物に入れて、
チェック後に身につつけるのがオススメです。

その後、薬を服用するために水を買いましたが、
セキュリティチェック後に購入したペットボトル(水)は機内に持ち込めました。
結局、リマからアメリカだけが持ち込めなかった。

帰りのロサンジェルスからの飛行機は、3-3-3の席配列で行きよりは楽でした。
私の風邪も飛行機の中でたっぷり寝たおかげか、成田に着いたら全快していました。
体調が戻るとお腹が空いてくるんですよね~。
帰国して一番に食べたのは、とんこつラーメン。(笑)

とんこつスープが胃にしみ渡り、日本に帰ってきた!と実感できました。


長々とつづってきた南米紀行も、これにて完結!
ご愛読ありがとうございました。



南米の旅
リオ・デ・ジャネイロ@ブラジル
リオ・デ・ジャネイロの風景@ブラジル
サン・セバスチャン大聖堂@リオ・デ・ジャネイロ
ポン・デ・アスーカル@リオ・デ・ジャネイロ
コルコバードのキリスト像1@リオ・デ・ジャネイロ
コルコバードのキリスト像2@リオ・デ・ジャネイロ

ブラジルからアルゼンチンへ
ブエノスアイレス@アルゼンチン
メトロポリターナ大聖堂@ブエノスアイレス
ボカ地区@ブエノスアイレス
レコレータ墓地@ブエノスアイレス
ブエノスアイレスの夜

ブエノスアイレスからイグアスへ
悪魔の喉笛@イグアスの滝
Hotel das Cataratas@イグアスの滝
朝の散歩道より@イグアスの滝
ボートツアー@イグアスの滝
絶景スポット@イグアスの滝

ブラジルからペルーへ
マヨール広場@リマ
サン・フランシスコ教会@リマ
車窓から1@ペルー
南十字星@パラカス
ナスカの地上絵(前編)@ナスカ
ナスカの地上絵(後編)@ナスカ
家の守り神『プカラ牛』@ペルー

リマからクスコへ
サクサイワマン遺跡@クスコ
アルマス広場@クスコ
車窓から2@ペルー
車窓から3@ペルー
ハイラム・ビンガム・ロード@マチュピチュ
マチュピチュ遺跡1@ペルー
マチュピチュ遺跡2@ペルー
太陽の門(インティプンク)1@マチュピチュ
太陽の門(インティプンク)2@マチュピチュ
Sanctuary Lodge@マチュピチュ
ワイナピチュへの道1@マチュピチュ
ワイナピチュへの道2@マチュピチュ
ワイナピチュ1@マチュピチュ
ワイナピチュ2@マチュピチュ
ワイナピチュ3@マチュピチュ
マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)
車窓から4@ペルー

エピソード1@南米
エピソード2@南米
エピソード3@南米
Libertador Palacio del Inka@クスコ
クスコからリマへ
リマよさらば@ペルー
地球の裏側から日本へ

番外編
細幅靴を探して@海外編


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