La sabbia d'argento ~銀の砂~

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『黒い鳥の本』 石井ゆかり著


(2015/06/11)
黒い鳥の本
石井ゆかり (著, 監修), 沙羅 (イラスト)

石井ゆかりさんのビブリオマンシー本の四作目が発売されると聞いて予約していました。
『青い鳥の本』から始まるこのシリーズは、恋愛にまつわる『薔薇色の鳥の本』
ビジネス・お金にまつわる『金色の鳥の本』と続いています。

私はピンと来た一作目を購入して以来、見送っていたのですが、
今回、人のネガティブさや暗い部分に舵を取った、その名も『黒い鳥の本』が出ると聞いて
読んでみたいと思ったのです。

いつもとちょっと違った切り口や視点になることから、
石井ゆかりさんご本人は書店で中身を確認してから気に入ったらお求めくださいと
宣伝されていました。

それほど人はあまり自分のネガティブな部分や暗い底は見たくないものなんだなと思います。
あえてそんな部分にスポットライトをあてて石井ゆかりさんが書いたらどうなるのか。
それが知りたくて、中身を見ずに予約した私。

買って後悔はしていません。
私たちは光と陰を持って生きているし、綺麗事ばかりじゃないと知っているから、
現実に目を向けた『黒い鳥の本』、私は好きですよ。


20150611_01

石井ゆかりさんの文章と沙羅さんのイラストが、
荒ぶる感情に相槌を打ったり、ズバっと切り込んだり……
いわゆる正論じゃなくて向き合ってくれる感じがします。

その中から、ビブリオマンシーで開いたページを引用します。

小さな魚を釣って
それを餌に大きな魚を釣る人がいる。

大きな魚だけに心を奪われている人は
大きな魚を釣った人がその前に
小さな魚を釣っていた、ということに気づかない。
大きな魚を釣った人が、
いきなり大きな魚を釣ったように思う。

「なんで私には、
あの人のように大きな魚が釣れないのだろう」
と人に尋ねたら
「まず、餌にする小さな魚を釣らないと」
と言われたけれど
「小さな魚を釣るなんて、遠回りで、徒労だ」
「私が釣りたいのは小さな魚ではなく、大きな魚なのだ」
としか思えない。


こういう話、苦手な方もやはりいるでしょうから、
本が気になる方は書店で手にとってページをめくってみてください。


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