La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



現在、2017年7月までのセッションご予約受付中です。

7月は遠隔ならびにSkypeのみの受付となります。


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旅人が宿で疲れた体を休めてから、

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La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

スピリチュアルセッションを提供しています。


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本と遊ぶ

蔵書管理のため本棚の整理中と以前書きましたが、やっと完了しました。
マンガ・小説・単行本など登録した本の数は、1500冊を超えました。
そして、日々増殖中……。

私視覚優位だから、字を読むよりも目で見る方が入ってきやすいんですよね。
それもありマンガ好きなので、昔から集めていた本がたっぷり残っています。
だけど、想像力を描きたてるという意味では、小説や単行本などの字を見ている方が
より膨らむということに気がつきました。際限がないんですよね。
それもいろんな経験値(基礎)があってはじめて有効になるのかもしれません。
だって、物を知らなければイメージの沸きようがないじゃないですか。
昔、私が本を読むのが嫌いだったのはその経験値が不足していたからかな。

本の整理をしていると、ミイラ取りがミイラになる。

よくある出来事です。(笑)
片付けるために手にとって、つい読んじゃうんですよね。
しかも何度読んでも心に残る本やまた読み返したい本、好きな作家さんの本などが
山積みなので誘惑多し……。

そして、これらの本は自分の中のブレ修正にも多いに役立っています。

どんな時も心に余裕を持てるようになろうと心がけていますが、
そこは感情のある人間なので、多少のブレは生じます。
そんな時の起動修正方法の一つに本を読むというのがあって、
私がこういう時に読む本はスピリチュアルな本じゃないですよ。(それはむしろ避ける)
昔、すごく好きだった本を読み漁る!

起動修正、最初の頃は意識してやっていたのだけど、
最近は無意識にできるようになりました。セルフケアをしていくと、クセがつくんですね。

どんな本を読んだかタイトル気になります?(笑)

前回は藤田和日郎さんの『うしおととら』でした。
全33巻+外伝を読み通して、すごく大切なことに気づかせてくれました。
しかも各巻ごとに号泣しながらですから、デトックスにもなりました。
パートナーに「そんなに泣くシーンあった?」と聞かれるほど。
私にとっては、いろんな意味で心を揺さぶられるマンガなんです。

今回、読み返したのは『なんて素敵にジャパネスク』と『ざ・ちぇんじ!』。
氷室冴子さんが書かれた平安時代の宮廷貴族社会を舞台にした小説で、
当時、集英社のコバルト文庫からシリーズで出ていました。
『ざ・ちぇんじ!』は新釈とりかえばや物語ともあるように、
平安時代に書かれたとりかえばや物語がベースになっています。
いずれも「いとをかし」の世界を氷室さん流にアレンジした素敵な作品で、
『なんて素敵にジャパネスク』を読んだ最初の印象は、
設定がぶっ飛んでるなというものでしたが、こういう人がいてもいいよねと
すぐに物語に引き込まれていきました。
キャラ一人ひとりがたっているし、設定もストーリーも面白い!

で、その小説を読み返そうとしたら手元にない。
どうやら実家に置いてきたようなので、山内直実さんがマンガ化した方を読みました。
はい、私、小説版とコミック版の両方を持つほど好きなんです。
保存用にKindle版も買っておくかと悩むほど。
そういう本はたくさんあるので、まだKindle版には手をつけていません。

氷室さん(&山内さん)の作品は、今読んでもその面白さに変わりはなく、
自分が成長した分、視点を変えて楽しむことができました。
さらっと書いていますが、本当にすごいことです。
昔読んだ作品が、今でも面白いってことに一番感動しました。

当時、『なんて素敵にジャパネスク』の登場人物では
鷹男が一番魅力的だと思っていた私ですが、
今回読み直したことで、高彬の良さも分かるようになりました。
そうは言ってもやっぱり私の中の一番は鷹男なんですけど、
なんか物足りないなと思っていた高彬という人物が、
この人結構素敵な人じゃないかという認識に変わりました。
彼の持つ魅力に気づけるようになったというのでしょうか。(←今頃かいっ)
派手さはないけど、愛する人を大切にし、実直で、頭が冴え、頼りになる人。
瑠璃姫は幸せ者だな。

平安時代つながりで、久しぶりに『あさきゆめみし~源氏物語~』が
読みたくなった私ですが、残念ながら手元にありません。
それはまたの機会にということで、過ごしやすい季節になってきたし、
そろそろ図書館通いを復活させようかな。

読書の秋、もうそこまで来ていますよ。


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