La sabbia d'argento ~銀の砂~

我が道を行くレイチェルのスピリチュアルな日々



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La sabbia d'argentoでは、

そんな想いのもと

「あなたがあなたらしく生きる」ための

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富士山と星

今日は水瓶座の満月。

昨夜は丸い月を雲越に見た。
ちょうど今の時期、ペルセウス座流星群も見られるというので
期待していたのだけど曇っていてみれず。
以前見たペルセウス座流星群を懐かしく想いながら、
全国の観測所で撮れた写真をみてほくそ笑む。

そういえば昔、富士山に星を見に行ったことがある。
それまでの私にとって富士山は鬼門、いや正確に言うと樹海が鬼門で、
近づくと頭痛や悪寒などの体調不良が襲い、ある一定の距離からは
全く近づけなかった。

半端なくヤバイ。
そう、私にとってのそういう象徴が樹海だった。
それが友達に誘われて夜、富士山に行くことになった。
たぶん3~5年の月日は流れていたと思う。
近づけたら行く、近づけなかったら私は引き返すというアバウトな約束のもと
車2台で富士山に行った。

体調不良にはならず、私の中で引いていた一線を越えた。
大丈夫になったと思った。その光景を見るまでは...。
その日、富士山付近は夜にもかかわらず人が多かった。こんな夜にも人はいるんだなぁと思って車の窓から外を見ていると、「夜は人が少ないね」と友達が言った。
「えっ?」何言ってんのという言葉をのみ込み、周りをもう一度みた。
そこには登山服に身を包んだ人、季節感外れる格好をした人、ありえない状態で歩いている人がいた。もしかして、この人たち生きて...な....い。

シュールな現実に一瞬固まる。
5合目の登山口で見た星は美しく、それまでに見た光景を忘れさせてくれた。
それまで樹海に近づけなかった理由が分かった。そういうことだったんだ。
今回近づけたのはもう大丈夫と私の後ろが判断したから。

なんかだんだん後戻りできないところへ近づいてる?
...そんなふうに感じた10年前の私は今この仕事をしていることを知らない。
もし、二人が会うことができて、相談したらきっと止められるだろうな。
彼女はこの10年間がやさしく包み込んでくれたことを知らないから。
私はそんな彼女を説得できる。雪がとけて春が来るように。

「知恵をつけなさい」

私が出逢ったメンターたちは口々にそう言った。
それが自分を助け、周りを助けることになるからと。
とりあえず興味惹かれたものを手当たり次第に学んだ。
まさか昔の怖い話を笑い話にできる日が来るなんて思いも寄らなかった。
きっとまたそんな日を懐かしく思う日も来るんだろうな。

今日は、くっきりとした満月が見れるだろうか。
そんな期待をしつつ夜を待つ。


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